ご購入はこちら: http://www.switch-science.com/catalog/list/540/ RAPIROはかわいくて、手頃な価格の、組み立てやすい人型ロボットキットです。12個のサーボモータ(12関節)とその制御基板(Arduino互換)を付属します。 いま話題のRaspberry Pi(ラズベリー・パイ)とそのカメラモジュールが組み込めるように設計されています。 小さなボディに大きな拡張性を秘めたラピロ。あなたのプログラムでその可能性が広がります。 ※Raspberry Piとカメラモジュールは付属しないので別途購入してください。 ラピロ ウェブサイト: http://www.rapiro.com フェイスブックページ: http://www.facebook.com/project.rapiro
Taillyはベルト内側のセンサによって心拍数を計測し、ドキドキして心拍数が上がるとしっぽがパタパタ揺れます。 Taillyをつけて友人や子供たちと遊んだり、パーティーで使ったりして楽しんでください。 Taillyのしっぽの揺れがあなたの気持ちを表現し、周りの人を笑顔にすると思います。 Taillyのクラウドファンディングによる製品化プロジェクトは、 資金が目標額に達しなかったため、プロジェクトを現在中断しています。 CAMPFIRE >> http://camp-fire.jp/projects/view/540 Facebookページ >> http://www.facebook.com/project.tailly
脳波で動く猫耳”necomimi”に続いて、脳波で動くしっぽ”shippo”を開発しneurowearとともに公開しました。 TGS2012にてneurowaerとともに”shippo”の展示/デモンストレーションを行いました。
ケーブルテレビ株式会社のキャラクター”きゅーちゃん”をロボット化。 企業や団体のマスコットキャラクターをロボットとして製作しています。 機械設計、電気設計、外装造形からプログラミングまでを一括して自社で行っています。
チームラボ株式会社の”TEAMLAB BALL”の設計と製造を行いました。 発光しながら浮遊するバルーンです。 内部の発光ユニットには無線機やセンサを組み込んでおり、人が触ったり、無線コントロールによって光の色が変わります。 ヘリウムで浮かせるための軽量化や熱対策が課題でした。
装着したひとの脳波を読み取り、その人が集中していれば耳がピンと立ち、リラックスしていれば耳が寝た状態になる。 そんな”necomimi”の試作開発を”neurowear”の一員として行いました。 製品版”necomimi”の製造にも関わっています。